TEACA事務所にパソコン導入

  1. TOP
  2. 投稿
  3. TEACA事務所にパソコン導入
海外活動その他

 

現在カウンターパートのTEACAには、5人のリーダーがいる。1988年にTEACAが立ち上がって以来、これまで業務処理はひたすら手書き、手計算、手作りで処理してきた。活動の拠点であるキリマンジャロ山麓のテマ村に電気がなかったという事情もあるが、事業分野の拡大、各事業内容の複雑化から、一人一人の業務負荷は極めて高いものとなっていた。

 

しかしその後村の一部にも電気が入り、事務所への電線の引き込みも完了したことから、パソコンの導入による業務の効率化と負荷軽減が懸案となっていた。

 

そこで4年前からリーダーを一人ずつパソコン研修に参加させ、基本操作と知識を習得させるとともに、懇意にしている教会から中古パソコンを借りてきて、練習を続けてきた。そして5年目の今年、ついにパソコンの導入に踏み切った。村に電話回線はないためインターネットは使えないが、文書及びデータ作成に、さっそく大きく貢献している。

 

導入されたパソコンとTEACAのリーダー

 

突然の停電が当たり前なので、いざという時に備えて、バックアップ電源を装備しているのが日本とは少し違うところ。

 

業務の効率化が図れたのは喜ばしいが、さっそく近くの小中学校からテストの原紙作成を頼まれたりして、便利になった分忙しくなるというのは、日本と変わらないようである。 

 

 

一覧へ