
キリマンジャロ山の村での農村滞在・ホームステイ
キリマンジャロ山の標高約1,500m、生い茂るバナナと木々に囲まれた尾根に、チャガ民族として知られる人々が暮らしている村があります。そこには、麓から山を眺めるだけでは分からない別の世界が広がっています。
穏やかな村の中、人と人のつながりが紡いでいる村人たちの暮らしと社会、生き方は、私たちに多くのことを語りかけてきます。
この農村滞在、ホームステイでは、キリマンジャロ山で25年の活動を積み重ねてきたタンザニア・ポレポレクラブだからできる、人々との深いつながりを通した貴重な時間と経験を得ることができます。
多くの気づきと学びがあなたをお待ちしています!
概要
| 受入時期 | ①2月・3月 ②7月・8月 |
| 受入場所 | キリマンジャロ山麓テマ村もしくはロレ村 |
| 滞在期間 | 1泊2日~3泊4日(※長期滞在ご希望の場合はご相談ください) |
| 受入人数 | (ホームステイ)1~4名。村人の家に原則1名ずつ。 (農村滞在)1名~。現地NGOの寄宿舎(ドミトリー形式) (事業視察)10名程度まで(日帰り) ※3泊4日以内の場合は、当会スタッフが近くの家に泊まるようにいたします。 |
集合/解散
| 集合 | 村に入る日の朝、麓のモシの町で当会スタッフがお出迎えいたします。 |
| 解散 | 村からモシの町までお送りいたします。 |
当会ならではの農村滞在、ホームステイ
村やホームステイ先で村人や子どもたち、ホストファミリーと触れ合い、過ごす時間は、なにものにも代えがたい宝物のような時間です。タンザニア・ポレポレクラブはそんな中で、参加された方がより深い視点と多くの気づきや学びを得られるようにお手伝いしています。
- スペシャル・ティータイム:
現地での長年の経験を持つ当会スタッフが、タンザニアやタンザニアの人々、キリマンジャロ山(チャガ民族)の生活と文化、タンザニアと日本などなどについて、お茶(コーヒー?)を飲みながら、ゆっくりお話しできるスペシャル・ティータイムを設けています。目からうろこのお話をいっぱい聞くことができます。 - 虫の目、鳥の目、魚の目の村散策:
当会スタッフと村を散策。見て回るだけでは気づくことのできない、地域社会の成り立ち、人々の暮らしぶり、文化と知恵などをディープに知ることができます。 - “山と山は出会わないが、人と人は出会う”:
これはスワヒリ語の有名な諺(Milima haikutani lakini binadamu hukutana)です。人と人のつながりを大切にする人々ならではの、まさに至言といえます。現地で長く活動を続けるタンザニア・ポレポレクラブだからこそ、みなさんと村人たち、ホストファミリーとの間を長く橋渡しをするお手伝いができます。日本にいても、いつも村人たちと一緒にいられるような、そんなつながりを大切にしたいと思っています。
村での過ごし方
村の中で見られるもの、体験できること
- キハンバと呼ばれる村人たちの屋敷畑や、そこで栽培されているキリマンジャロコーヒーの見学。
見て回るだけではわからない、奥深いお話を、当会スタッフが同行しご説明いたします! - 村の学校や教会、お店の見学(日曜は礼拝にも参加可)
- 青空マーケットの見学(曜日次第)
- 裁縫教室の生徒たちとの交流
- キリマンジャロコーヒー作り(※、2~3月)
- 裁縫教室でマイバッグ作り(※)
- タンザニア料理教室(※)
- 3泊4日以内のご予定の場合は、期間中当会スタッフがフルアテンドしますので、ご希望に合わせていろいろアレンジ可能です。
- ※印のあるものは、原材料費などがかかります。
国際協力やNGO活動、ボランティアに関心のある方
- 植林地、苗畑、改良カマド、養蜂等のプロジェクト視察
- 苗畑活動のお手伝い
- 当会スタッフ、現地NGOスタッフと、キリマンジャロ山での取り組みについてじっくり話し合いができます。ある程度の長期滞在の場合は、活動に同行することもできます。
必要なもの(全期間共通)
- 懐中電灯(両手が自由になるヘッドライト式が良い)
- トイレットペーパー
- 洗面用具
- ミネラルウォーター
(7月、8月の場合)
- 厚着(夜は息が白くなります)
- 傘、レインコート
- 汚れてもよい靴
- 村まではハイエースなどの小型の乗り合いバスになり、停留所から村まではバイクタクシーなどになること、ホームステイ先への移動は徒歩になることから、スーツケース等は持っていけません。大型の荷物はモシの町でホテルなどに預けていただき、村へは必要最低限の荷物だけをお持ちいただくことになります。
- 長期滞在で大型の荷物を持っていく必要がある場合は、車の手配が必要になり、別途費用がかかります($90程度)。
食事
村滞在時(宿泊先)では、朝・昼・夜の3食をご用意いたします。
現地の普通の食事(ウガリなど)になります。
その他
| トイレ | 家の外にありドッポン式(夜は懐中電灯が必要)。 |
| 風呂 | 水浴び用の小屋で、バケツ1杯のお湯で済ませます。 (タオル、石鹸等はご自分でご用意ください) |
| 寝床 | 小さなベッドに薄手の毛布になります。 (7月、8月は寒いので、十分暖かい格好で寝るようにして下さい) |
| ことば | 村人は基本的にスワヒリ語で、カタコトの英語。 身振り手振り、ボディーランゲージでも十分仲良くなれます! ※当会作成の日本語→スワヒリ語辞書(1,000円)をご用意できます (事前問い合わせ要)。 |
受入費用
- 宿泊費
3泊4日まで $25/泊・人 4泊目~1か月以内 $20/泊・人 それ以上の長期 ご相談ください - アレンジ費
3泊4日まで $180/人 4泊目~1か月以内 プラス$150/人 それ以上の長期 ご相談ください
- 宿泊費 には、村での宿泊費、村での食費のほか、滞在受入れがキリマンジャロ山での自然保護にもつながるよう、以下の寄付が含まれます。
→現地環境NGO”TEACA”もしくは”HAKIMAMA”への寄付: $5/日 - アレンジ費 には、当会の賛助会員(年会費5千円)が含まれます。
- 食費は、宿泊先での食事に限られます。お店などでの飲食は各自の負担になります。
- オプション:ロレ村では、民族博物館/滝/キリマンジャロ国立公園のゲート見学などもアレンジできます(入園料、見学料、交通費など追加の費用が必要になります)。
- モシの町と村との間の交通費は費用に含まれません。乗り合いバス代等で片道$3程度です。
- 1か月以上の長期滞在ご希望の場合はご相談ください
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![]() 農村滞在で村の子どもたちと |
キリマンジャロ山の村の中を縫うように通る小道


