キリマンジャロ山麓での大雨期植林本格化

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海外活動森林保全

雨量が心配されていた今年の大雨期(3月~6月)であるが、3月後半から土砂降りのような雨が降り続いている。4月時点ですでに昨年1年間の雨量を超えてしまった。この雨を受けて、現地では大雨期植林及び各苗畑での村人への苗木配布が本格化している。

 

村人に配布される苗木(キディア女性グループ苗畑)

村人に配布される苗木(キディア女性グループ苗畑)

 

キリマンジャロ山麓では昨年は各地で土砂崩れが頻発し、私たちの活動拠点であるテマ村でも村の道路が各所で寸断される事態となった。そこで村では、この大雨期に村の道路沿い及び土砂崩れ跡への植林を積極的に進めている。

村の道路沿いで植林に取り組む村人たち

村の道路沿いで植林に取り組む村人たち

土砂崩れ跡での植林作業

土砂崩れ跡での植林作業


現地からは、「こっちはすごい雨だけど、今日で3日連続で植林頑張ってるぞ!」といった声が入ってきている。キリマンジャロ山麓では、大雨期植林は6月一杯、雨が続けば7月初旬まで続けられる予定である。

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