裁縫教室の最近の様子

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海外活動裁縫教室

キリマンジャロ山麓のテマ村に開設しているTEACAの裁縫教室には、今年も新たに8名の新入生が加わった。近隣の教会系の教室が主に資金難が原因で次々と閉鎖されている中で、TEACAの裁縫教室は堅実な運営が地域でも評価されている。

また、たんに技術を教えるだけでなく、山あいの村落部において国家資格試験までフォローしているのは、TEACAだけだといって良い。2006年から国家試験を受け始め、当時は1人の合格者も出すことが出来なかったが、苦手としていた筆記試験(国家試験には技術試験と筆記試験がある)対策をはじめ、その後合格率は66%→100%と推移し、現在まで100%を維持している。

とはいうものの、最近再び筆記試験の結果が落ちてきており、ギリギリ合格といった感じなのが少々懸念される。教材の更新などを図る必要があると考えている。

今年2月から3月にかけて実施した調査では、かつての卒業生がボランティアで生徒の指導に加わってくれているなど、嬉しい出来事もあった。そんな彼女が大切そうに持っていた国家試験資格証を写真に撮らせて貰った。(写真1)

 

国家資格認定試験証書

(写真1) 国家資格認定試験証書

裁縫教室卒業式の模様

(写真2) 裁縫教室卒業式の模様


卒業生たちの感謝の踊り

(写真3) 卒業生たちの感謝の踊り

卒業生の母親たちのお祝いの踊り

(写真4) 卒業生の母親たちのお祝いの踊り


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