キリマンジャロコーヒー新品種増殖実験

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コーヒー新品種の、村落レベルでの育苗技術確立を目指して取り組んでいた自家増殖実験であったが、土壌選択のミスと管理の不十分さが主原因となり、残念ながら失敗に終わった。

この失敗にTEACAのリーダーたちも一様に消沈気味である。しかし新品種の育苗技術の確立は、多くの村人の収入向上を助け、また村の産業再生にも繋がっていく可能性を秘めているだけに、いつまでも失敗にめげているわけにはいかない。

6月末にはあらためて育苗用土壌の採集を行うとともに、育苗に必要となる“Propagation Box”(増殖箱)の再建設を行った。また同時に、特定の人に偏りがちであった苗木管理体制の見直し作業を現在進めている。近いうちに実験再開の予定である。

温度、湿度を管理しながら育てられているコーヒー新品種の幼苗。しかし発根しておらず、葉は青いが失敗である。

 

温度、湿度を管理しながら育てられているコーヒー新品種の幼苗。しかし発根しておらず、葉は青いが失敗である

温度、湿度を管理しながら育てられているコーヒー新品種の幼苗。しかし発根しておらず、葉は青いが失敗である

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