菜園活動の最新報告

3月菜園報告(3月22〜23日)

『最後の菜園活動』


桜があちこちで開花し、お花見を楽しまれた方もいらっしゃることと思います。

さて、先月の3月22日(土)、23日(日)に1泊2日に、今回で最後となる菜園活動を実施してきました。今回は3名の参加となりました。

お天気は申し分のない春の陽気となり、お天道様が最後の活動を温かく見守ってくれているような気がしました。前回までの活動でほとんどの作物は収穫、撤収していたので、今回は残りをきれいに採りきる作業から始めました。まずは大根ですが、約3カ月もの間放置していたにも関わらず、何本か食べられそうなものがありました。白菜は葉がゴワゴワしていて、全く結球していなかったので、残念ながら土の肥やしとなりました。また11月に植え付けた玉ねぎですが、葉が枯れているわけではないのですが何と植えた時から1ミリも成長していないのではないかと思えるほどの貧相な状態で、一体なぜそうなったのかが謎でした。一方、生命力の強いあさつきは青々と生えており、肉巻きにしたり、冷ややっこに乗せたりして食べましたが、あまりに大量でこちらも残った分は土の肥やしとなりました。ちなみにこのあさつきは、3,4年前くらいに植えられたものです。


あさつきの収穫
あさつきの収穫



収穫作業と並行して、ビオトープ池の撤収作業も行いました。設置当時は近くの恋瀬川で水草を採ったり、川の生物を採って入れたりして、めだかやおたまじゃくしが泳ぎ回る池だったのですが、ここ最近は残念ながらなかなか手がかけられず放置してしまっていました。まずは池の中に埋まっていた衣装ケースやビニールシートをはがし、穴を埋める作業をやりましたが、土を埋めても埋めても上から踏むと沈んでしまうため、なかなかの重労働でした。同じく堆肥穴も埋めました。あとは全体的に畑をきれいにならし、ブルーベリーとイチゴを1株だけ残して、畑での作業は終了しました。


畑ならし作業
畑ならし作業


最後に、これまで約10年に渡って畑や宿を貸してくださり、お世話になったJAやさと流通センターさんにお礼のご挨拶に伺いました。この菜園も、ゆめハウスも、温泉も、全部最後になってしまうのかと思うと、色んなことが思い出されて少し寂しい気持ちにもなりましたが、清々しい気持にもなりました。

きれいに、穏やかに終わることができて本当に良かったです。これまで参加してくださったみなさまに支えられた菜園活動でした。関わってくださったみなさまに感謝です!ありがとうございました。 





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