Habari gani? 第40号 より抜粋 (2009/6)

タンザニアの携帯電話事情(1)


小学生からお年寄りまで、日本で携帯電話はとても広く普及していますが、それはダルエスサラームでも同じこと。さすがに小学生とまでは言いませんが、中学生くらいの若者から大人まで、かなり多くの人が携帯電話を持っていて、ダルエスサラームに住む人達の世代別携帯電話所有率は日本と同じくらいなのではないでしょうか。

電波もタンザニア国内の広範囲をカバーしており、よほど田舎の方に行かない限り、電波が届かないということはないようです。新品の電話機は40,000Tsh(3,300円)くらいから販売されており、その電話機にSIMカード(500Tsh程度)と呼ばれる、電話番号等の情報の入ったICチップを挿入して使います。

料金は基本的にすべてプリペイドで、Voucherと呼ばれる電話カード(1,000Tshから20,000Tsh)を購入して、購入した分だけ、電話やE-mail,インターネットが利用できます。

現在タンザニアにあるメジャーな携帯電話会社は4社で、日本と同様に、各社が独自のサービスや料金体系を打ち出し、顧客獲得競争を繰り広げています。通話1秒につき1Tshという料金や、同じ会社同士で電話する際の時間帯割引、あるいは使いたい放題のシステムなどが例として挙げられます。

<次号へ続く>

(文責:在タンザニア、元事務局アルバイト 石原)

〔No.40の他の内容〕
    

 ●菜園コーナー      ・ イチゴ収穫!
 ●絵本プロジェクト    ・ 絵本プロジェクトは1才になります
 ●手工芸品プロジェクト ・ カンガバッグを作るママたち
 ●Habari mbali mbali   ・ アフリカの布カンガでバッグ作り
 ●Habari mbali mbali   ・ Mbingu nzuri
 ●タンザニアのすうじ   ・ 200:1000
 


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