2015年 手工芸品(カンガバッグ)活動過去履歴


 ●2015年  12月  NHK国際放送局で手工芸品チームのインタビューが放送!
           11月  (現地報告2) ワークショップやりました!
         10月A  (現地報告1) ファッションショーやります!
         10月@  「よこはま国際フェスタ2015」 に参加しました
           7月  これまでの活動を振り返る
           6月  「エコライフ・フェア2015」 に出展しました
           5月  イベント出展、現地渡航について打ち合わせ


2015年12月 NHK国際放送局で手工芸品チームのインタビューが放送されます!







先月創価大学で開催された、「スワヒリ語スピーチコンテスト」に、手工芸品カンガバッグチームのリーダーが参加しました。

スピーチの内容は、手工芸品プロジェクトを始めた当初から、今年10月の現地渡航で、キリマンジャロ山で協力しているフォィエニ女性グループのママさん達と決めてきた来年のファッションショーまでの流れを負ったものですが、結果は何と優勝!!

そしてこのスピーチ内容とインタビューが、NHK国際放送局(NHK WORLDのRADIO JAPAN)で放送されることになりました!日本では、以下のNHKの番組ホームページで1ヵ月間聞くことが出来ます。

 → http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/sw/ (放送開始: 12/20(日)、13:00〜)

この内容は、タンザニアのTBC FMでも当日の現地時間夜8:30から放送されます。フォイェニのママさんたちがラジオの回りに集まって、みんなで耳をそばだてて聴いている姿が目に浮かびます。来年のファッションショーに向けて、大いに励みになること間違いなしです!



10月に実施したフォイェニ女性グループとのワークショップで、作ったバッグを手にするメンバーのママさん


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2015年11月  (現地報告2) ワークショップやりました!


フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様 フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様
フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様 (写真左右とも)


10月18日〜22日にかけて手工芸品チームがキリマンジャロ山麓のテマ村で実施した、協力相手のフォイェニ女性グループのママたちとのミーティング&ワークショップの模様を伝える現地報告第2弾。今回はママさんたちとの「ワークショップ」のご報告です!

10月19日・20日は、オフィスで裁縫のワークショップを開催しました。両日とも10人ほどが出席し、みんなで裏地つきバッグを作ってみました。

実は、裏地つきバッグは既に納品され、10月のイベントで販売しています。ただ、裁縫の講師役、ママ・フレディから、「すごく難しい。とっても苦労した。」という報告が上がっていました。そして、「カンガバッグはみんな縫えるけど、裏地つきバッグは難しい。」という話も聞きました。というわけで、裁断から順を追って、みんなで縫い上げてみることにしました。

とはいえ、道具とか裏地とか接着芯とか、気づくと日本からの忘れものがいっぱいありました。裁縫道具を買いに街におりる時間はありませんでしたので、裏地にみたてて薄地カンガを使うなど、代用品とその補足説明を、つたないスワヒリ語でするので大変です。でも、日本に送るためのものを、苦労して縫ったと思われるママ・マルガレーテが、全部理解し、みんなに説明してくれました。見事な仕切りに感心しました。

1日目:裁断
型紙と、以前渡した作り方のマニュアルを見ながら、交代で順番に、印付け、裁断をしました。

2日目:縫製
ミシン3台を使って、交代で各部位を縫っていきました。今回、ミシン使いに積極的に参加したのは、若い3人でした。前リーダーのラビサンテさんのお孫さんのサロメと、マリアム、エリザベーテです。3人とも子育て真っ最中の忙しいママたちです。

フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様 フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様
フォイェニ女性グループのママたちとのワークショップの模様 (写真左右とも)


間に合わせの材料で作ってみましたが、思いのほか素敵に縫い上がりました。中央の柄と縁取りの模様がはっきり違うものが、出来上がりがおもしろいとか、作っているうちにいろいろわかってきそうな予感です。今後いろいろな柄で出来上がってくるのが楽しみです!


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2015年10月A  (現地ミーティング報告1) ファッションショーやります!


フォイェニ女性グループのママたち 踊りで歓迎してくれました
フォイェニ女性グループのママたち (写真左右とも)


10月18日〜22日、テマ村フォイェニに滞在し、手工芸品チームが協力しているフォイェニ女性グループのママたちとミーティングとワークショップを行いました。 これから数回に分けて、順次ご報告をしたいと思います。

今回の目玉は、なんといっても、「ファッションショー(Mtindo wa mavazi)をやってみないか?」という提案です。 事前に手紙で知らせていたものの、直前に電話しても、まだ受け取っていない、という返事でした。

教会の礼拝の後、メンバーみんなで協議をしていたらしく、オフィスに入ると、一斉にこちらを見るので、もうドキドキです。 リーダーのママ・ハイカが私の手紙を読み上げて、「どうですか?」ときくと、返事はあっさりと「OK」。 誰の服でも、どんな服でもいいよ、と書いたのですが、「自分で自分の服を縫う」と全員が言いました。 女性はいつでもおしゃれを楽しみたいもの。新メンバーとして若いママも数人加わっていたので、この機会に活動の活性化が図れればいいな、と思い、こちらも了承しました。裁縫の手ほどきは、講師役のママ・フレディに全面的に任せることにしました。 「音楽は?」ときくと、「いいよ、自分たちで歌って踊りながらやるから」との返事。なんとも頼もしい。

という訳で、2016年9月(日にち未定)、教会の礼拝の後に、フォイェニ女性グループ17名によるファッションショー(Mtindo wa mavazi)が開催されることになりました!!乞うご期待!!


新メンバーとして加わった若いママたち

新メンバーとして加わった若いママたち



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2015年10月@  「よこはま国際フェスタ2015」 に参加しました


手工芸品チームのブース

手工芸品チームのブース


3連休の前半、10月10日(土)〜11日(日)、よこはま象の鼻パークで「よこはま国際フェスタ2015」が開催されました。

昨年はビカビカの好天に恵まれたのですが、今回は残念ながら2日目は雨模様。どのブースも、様子を見ながらそろそろと机を前に出し、降ってきてまた引っ込め、の繰り返しです。ですが、午後にはどうにか雨も上がり、たくさんの来場者で賑わいました。向かいのブースでは、民族衣装の試着をやっており、子どもが着ていると、それはもうかわいらしくて!

お隣は、国もお隣のモザンビークのブースです。同じように女性が腰に巻く布を売ってらっしゃるのですが、そのはぎれを利用した小物がすごい!シュシュはもちろん、接着剤を使ったマグネットにピンバッジにヘアアクセサリーと、究極まではぎれを使い切るとおっしゃっていました。そこまで徹底してやっていると気持ちがいいくらいですね。私たちも、くるみボタンなどやってみましたが、ほんの少ししかできていなかったと反省しきりです。

今回の目玉は、やはり裏地つきバッグです。しっかりしていて、たくさん入りそう、と評判でした。ママたちが、予想以上に裏地に工夫をしてくれていて、同系色じゃない色だったり、チェックだったりするので、とても素敵にできていました。みなさん気になって手に取っていかれました。

従来のカンガバッグも負けないように、展示に工夫をこらしました。名付けて、「カンガバッグ吊り下げ器」。ダンボールの板をはしご状につなげただけですが、これがなかなかの優れもの。テントの幕が風でかなり煽られていたのですが、落ちたり崩れたりすることは全然ありませんでした。お隣から「真似していいですか?」と聞かれたときには、鼻高々で自慢しちゃいました!(そこまでではないか?)ただ、ブースの背面利用だったので、ぱっと見バッグとわからなかったのが難点でしょうか。更なる工夫が必要ですね。

カンガバッグ吊り下げ器

カンガバッグ吊り下げ器


今回も大勢の方がブースを訪れてくださいました。楽しいお話もたくさんいただきました。みなさん大変ありがとうございました。


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2015年7月  これまでの活動を振り返る


〜 現地渡航に向けて準備ミーティングを実施しました 〜
(14:00〜、場所:自由が丘)


1.渡航について

 a. 協力相手のFoyeni女性グループに対する活動評価アンケートについて
 (1) 評価の目的→今後の活動の参考にする
  @ 現状を把握し、今後の活動に活かす
  A 活動の目的である「女性の自立支援」がどの程度達成できているか確認し、
    今後の活動に活かす。(必要であれば軌道修正する)
  B 今後の活動について方向性を探る。

 (2) 方法→アンケート調査(無記名とする)
  質問項目
  @ 現状把握
   1. 年齢
   2. どの程度参加しているか
   3. どのような活動をしているか
   4. 活動に関して現金収入はどの程度か(分配方法)
  A 目的の達成度
   5. 活動に参加して良かった点
   6. 活動の改善点
  B 今後について
   7. 今後身につけたい技術(作ってみたいものなど)
   8. 今後縫製技術を活かしてやってみたいこと

 (3) アンケート結果について
  集計後、女性グループのママたちに結果を知らせる
 ※アンケートのスワヒリ語訳: 手工芸品チームで担当を決めて行う

 b. 渡航日程 (カタール航空利用)
  10/16(金) 成田発 − 10/17(土) キリマンジャロ着
  10/24(土) キリマンジャロ発 − 10/25(日) 成田着

  10/17 移動、モシ泊
  10/18 am:移動、日曜礼拝(Foyeni教会) pm:ミーティング(アンケートを行う)
  10/19 ワークショップ
  10/20 ワークショップ
  10/21 am:キボリロニ市場(ママたちの野菜販売)、 pm:カメラ購入
  10/22 ワークショップ
  10/23 予備(ワークショップまたはモシの街で材料購入)
  10/24 移動、帰国
   ※ワークショップ部分は、ミーティングの結果により変更の可能性あり

 c. 現地での活動内容
 【プランA】 ファッションショーの場合
  (1) 村長、牧師さんなど、各人への挨拶
  (2) ファッションショーの目的:     「自分たちが作れることを誇りましょう」
    「村人へのアピール」
  (3) 詳細をつめる:
   *具体的な材料 *作るものは何でも可 *モデルは誰でも可
     *出来ない人は、今まで発注したスカート・バッグにトライ
     *フリーサイトなどからファッションショーの実例を見せる
   *バリエーションとして、今まで日本で作ったものを持っていって見せる
   *I-Padなど現地でも見られる媒体を調べる
  (4) 材料費:(仮)カンガダブル1枚分8,000シリング(価格は渡航前に確認)

 【プランB】 ワークショップの場合
  (1) カンガのハギレ利用のワークショップ
  ※ハギレ小物のアイディア:手工芸品チームで担当を決定

 d.渡航費について
  JICAの助成金は見送り

2.10月のよこはま国際フェスタについて
  出展申込書作成:手工芸品チームで担当を決定
  出展申込/イベント担当者:手工芸品チームで担当を決定
  現状での出席者:10/10?10/11(土日)手工芸品チームで担当を決定

3.沖縄への委託販売について
  とりあえず様子を見る

4.ハギレの活用について
  ・各自持ち帰り、次回までに試作を考える
  ・試作のできをみて、可能なら「よこはま国際フェスタ」で販売する

5.横長バッグのコストについて
  ・値上がり分の経費は現地渡航の際支払う
  ・日本での売値はとりあえず3,000円で据え置き



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【次回ミーティング日程】

日時: 8月30日(日)、14:00〜
場所: 自由が丘 (駅前のエクセルシオールまたは近隣のお店)
※ 当日場所が変わる可能性があるので、出席希望の方は事前にご連絡ください。
※ 手工芸品チーム直通アドレス: kangatanzania@yahoo.co.jp

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2015年6月  「エコライフ・フェア2015」 に出展しました


手工芸品チームのブース

手工芸品チームのブース


梅雨入り目前か、という6月6日(土)〜7日(日)、代々木公園で開催された「エコライフ・フェア2015」に、手工芸品チームで出展しました。

両日ともお天気に恵まれ、来場者は合計11万余にのぼったとのことです。

今回は、キリマンジャロ山麓で植林活動を支援してきた団体ですよ、という点をアピールするべく、入口に現地の写真をどーんと据えました。更に、ものを無駄なく使うということで、カンガのはぎれを利用した、くるみボタンのワークショップも。針も糸も使わないので、子どもから大人まで、楽しんでいただけたと思います。

くるみボタンのワークショップ

くるみボタンのワークショップ


ブースの場所がよかったのか、多くの方が通りすがりに目をとめてくださいました。植林の話、コーヒーの話、更には、国立公園問題についても、熱心に聞いてくださった方が大勢いらっしゃいました。

もちろん、今年届いた新作カンガバッグも、ブースにめいっぱい並べたので、その鮮やかな色を眺めていかれる方も、次々にいらっしゃいました。女性だけでなく男性も多く訪れてくださり、キテンゲシャツを試着・ご購入いただいて、在庫がすっかり無くなるほどに。シャツを縫うのは少しハードルが高いですが、それだけに、売れるとすごく嬉しいですね。現地のママたちにも早速報告しようと思います。

このイベントに出ると、環境問題は地球全体で取り組まなければいけない問題と、改めて感じます。そして、自分にできることはちっぽけでも、やり続けることが大事なんだとしみじみ思います。ふと気がつくと、カバンの中にはエコバッグが何枚も・・・そんなには使わないんですけどね。

ご来場いただいたみなさま、ブースを訪れてくださったみなさま、大変ありがとうございました。


●次回ミーティング
日時:7月5日(日)14:00〜
場所:桜新町事務所
内容:・現地渡航について(日程/内容/活動評価アンケート等)
   ・今後の活動について
※手工芸品チーム直通アドレス:kangatanzania@yahoo.co.jp



手工芸品チームの面々です!

手工芸品チームの面々です!




★手工芸品チームの活動には、興味のある方ならどなたでも参加できます。
  参加したい方は、事務局までお気軽にご連絡下さい。こんな手工芸品が
  あったらいいな、あんなデザインはどうだろう?みなさんの新鮮なアイデアを
  お待ちしています!

  →タンザニア・ポレポレクラブ E-mail : pole2club@hotmail.com


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2015年5月 「イベント出展、現地渡航について打ち合わせ」


5月31日桜新町の事務所にてカンガグループのミーティングを行いました。
しばらく滞っていたミーティングですが、久々にメンバーが集まることができました。
それぞれ、仕事や家庭の事情を抱えながらの活動ですが、やれることをゆっくりやっていきたいと思います。

今回は主に6月6日、7日に出展したエコライフフェアと現地渡航について打ち合わせしました。

<主な議題>

1.エコライフフェアについて
 集合時間、持ち物、役割分担を確認


2.現地渡航について
(1)渡航日程は確認中
(2)渡航の目的
 ・ファッションショー開催の打診
 ・現状把握(活動メンバー、活動状況、ミシン、作業場等の確認)
 ・活動評価のアンケート実施。
 ・新商品についてワークショップの実施(ファッションショーを行わない場合)
(3)現地での活動
 ・ファッションショーを行う場合と行わない場合の2パターンを考える。
 ・いずれの場合もこれまでの活動評価をするためにアンケート調査を行う。
 ・現地の活動や状況を報告してもらう為、新しいカメラを購入する。
 ・ミシンの状態を確認する。
 ・手紙に書かれていたドア修理の要望について、現地で状態を確認する。

【プランA】ファッションショーを行う場合

 1日   :ミーティング、アンケート実施
 2日   :買い物(カメラ)
 3日〜5日:ファッションショーの告知、具体的なプランをつめる。

【プランB】ワークショップを行う場合

 1日   :ミーティング、アンケート実施
 2日〜4日 :ワークショップ実施(作業記録の書き方など、マネジメント面も行ってはどうか)
 5日    :買い物(カメラ)


3.新しいパンフレットについて
 ・写真を変更する。
 ・URLのアドレスを変更する。
 ・現在ワークショップは行っていないが、記載は残す。
  (年に1回程度開催できるようにする。)
 ・完成させてメンバーに送付する。


4.よこはま国際フェスタ
 ・渡航の時期にもよるが、参加する方向で検討。
 ・6月中下旬に応募開始予定。


5.次回ミーティング
 ・日時: 7月5日(日)14:00〜 ポレポレクラブ事務所



手工芸品チームの面々です!

手工芸品チームの面々です!




★手工芸品チームの活動には、興味のある方ならどなたでも参加できます。
  参加したい方は、事務局までお気軽にご連絡下さい。こんな手工芸品が
  あったらいいな、あんなデザインはどうだろう?みなさんの新鮮なアイデアを
  お待ちしています!

  →タンザニア・ポレポレクラブ E-mail : pole2club@hotmail.com


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